【アルパカ?オダギリジョー?】トリミングに行った犬、数分でカットが終わってしまう…。そっちもいいかも!

【アルパカ?オダギリジョー?】トリミングに行った犬、数分でカットが終わってしまう…。そっちもいいかも!
コロナで休みになっていたペットのトリミングサービスが再開されたため、ニュージャージー州に住むリサ・トレスさんは愛犬のチェダーをペットショップへ連れて行きました。しかし、たった数分後、トリマーさんから電話がかかってきます。そしてカット後のチェダーを見てびっくり。

久しぶりのカットのはずが数分で終了。その姿は犬ではなく…

結局チェダーは数分しかトリミングを行ってもらえませんでした。なぜかというと、チェダーが暴れてトリマーの指を2回も噛んだからです。だからペットショップから飼い主のトレスさんに電話が入ったんですね。

トリミングは中断されているので、チェダーのセットもイマイチ。かと思いきや、意外とこれがナイスなスタイルに決まっているんです。
それがこの絶妙なアルパカスタイル。

トレスさんはこの出来事をポジティブに捉え、自身のフェイスブックにチェダーを投稿。瞬く間に拡散されたニューヘアのチェダーは、なんと7000いいね!

トレスさんは、涙が出るほどお腹がよじれるほど、笑ったそうです。私も写真をみた時一人でププッとなり、雨のジメジメ気分が吹っ飛びました。

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Throw back. Before the cut @shipoos_of_insta

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トレスさんは新しくチェダー専用にインスタグラムのアカウントを開設しています。今は少し毛が伸びたみたいです。またアルパカスタイルにして欲しいような。

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