【一緒に連れて行って欲しい犬】車に乗り込んだ飼い主に悲壮感漂う目で訴える

【一緒に連れて行って欲しい犬】車に乗り込んだ飼い主に悲壮感漂う目で訴える
目は口ほどにものを言う。これは犬の世界も同じなのでしょうか。どれだけ寂しいことがあったんだろうと思わせるこの表情。実はこの犬の視線の先にいるのは、自家用車に乗り込んだ飼い主なんです。飼い主と一緒に出掛けたいのでしょうが、それが叶わずこの表情です。

一緒に行けなくて寂しさ100%の犬


この角度からだとよくわかります。車に飼い主が乗り込んでいて、その様子を玄関からワンちゃんが見守っています。おそらく、一緒におでかけするときもこの車を使うのでしょう。でも今日はお留守番のようです。


どうして車に乗せてもらえないのだろう。いまにも泣き出しそうな表情が本当に可哀そうですよね。


ご覧ください。飼い主を見つめるこの瞳。イタズラとか悪さとか何もしてないのにどうしてこんな目に……そんな風に言いたそうなお顔をしています。


この笑顔を見せたら連れて行ってもらえるかも!そう考えたのでしょうか。残念ですが、お留守番は決定のようですから、車が走り去ったあとのワンちゃんの気持ちを思うと、この笑顔も気の毒で仕方がありません。

これだけ飼い主のことが大好きだということは、とても愛されている犬というのが分かります。一時でも大好きな飼い主と離れたくないのでしょうね。飼い主は愛犬のこの表情が頭に焼き付いて離れないかもしれません。

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