【子犬の個性はさまざま】お昼寝前のお話タイムの相手は恐竜のぬいぐるみ?

【子犬の個性はさまざま】お昼寝前のお話タイムの相手は恐竜のぬいぐるみ?
ゴールデンレトリバーの子犬たちの団体様です。1匹だけでも可愛いですがこうして集団になっていると可愛らしさも倍増しますね。でも、子育ての大変さも倍増します。今日この子犬たちの相手をするのはどうやら恐竜のぬいぐるみのようです。

恐竜のぬいぐるみの声を聞く子犬や飽きた子犬や寝る子犬など個性様々


子犬たちのベッドにやってきたのは1匹の恐竜。もちろんぬいぐるみです。でもこのぬいぐるみ、ほかのおもちゃとはちょっと様子が違うみたいです。恐竜が手に持っているのは本。そして驚くことに、この恐竜のぬいぐるみは本を読んでくれるのです。子供を相手に本の読み聞かせをしてくれるんですね。


今日の相手は人間の子供ではなく、まだまだ小さい子犬たち。一体なにごとかと子犬たちも興味津々です。恐竜の話を聞いているのか、それとも音のなるおもちゃが気になるだけなのか。


時間が経つと子犬それぞれの個性がでてきます。じーっと話を聞く子犬、だんだん飽きてきた犬、恐竜の読み聞かせ効果がバッチリですでに眠りについた子犬など。


興味はあるけれど近づくのを怖がっている子犬もいますね。お昼寝前の読み聞かせのはずが、子犬たちはしゃべる恐竜に興奮してしまったようです。音のなるおもちゃに反応するのは人間の赤ちゃんだけじゃないんですね。

ゴールデンレトリバーの子犬は本当にやんちゃです。特にこのころは手を焼きますから、もしかしたらしゃべる恐竜のぬいぐるみもそのうちボロボロになってしまうかもしれませんね。そうならないことを願うばかりです。

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